いしかわやオリジナル着物

8月15日、新潟日報・5面 総合経済欄に先日、取材を受けた記事が載りました。
以下、新聞に掲載された文章です。

呉服専門店のいしかわや(五泉市、石川清隆社長)は、江戸小紋など、伝統的な技術を生かした着物を通常より割安な価格で販売しようと、自社でデザインしたオリジナル着物の企画販売を始める。制作は東京の老舗メーカーに依頼、12月に新潟市内で展示会を開き、売込みを進める。
同社は、京都や東京のメーカーから商品の仕入れを行っているが、色柄などで作家の芸術性が優先され、実用に不向きで高額な商品も多く、販売しにくいことが課題となっていた。
こうした中、価格を抑えると共に、消費者に最も近い小売業の視点を生かした商品作りで顧客の満足度を高めようと、自社で商品企画に取り組む事になった。

今回、新たに企画するのは、付け下げと訪問着の計7点。地紋に江戸小紋を用いて、中に京友禅を飛ばすなど、斬新な手法を取り入れながら、古展柄と和の色を基本とし、「着物文化の伝統と魅力を伝え、幅広い年代が美しく着られる商品作り」(同社)を目指す。
色柄などのデザインは、東京在住の染色研究家、木村孝氏に監修を依頼し、自社で担当。制作は、東京の江戸小紋の専門メーカーに依頼する。
販売価格は、30万ー80万円代を想定。意匠を凝らした商品のため、多少高額だが、自社でデザインし、メーカーと直接やりとりすることで中間手数料をなくし、通常の販売価格に比べて、3分の1から2分の1程度に抑える。
それぞれ1点ずつの限定発売。12月の展示会後、展示品を基に、顧客の個別の要望に応じたオリジナルデザインの着物制作にも取り組んでいく考え。

 

 

12月2日、新潟日報・5面経済欄に当店オリジナル着物完成が紹介されました。

 

以下、新潟日報に掲載された記事です。

呉服専門店のいしかわや(五泉市、石川清隆社長)は、色柄や価格面で消費者ニーズを反映させた着物販売を進めようと、自社で企画した女性用オリジナル着物を東京の老舗メーカーに依頼して制作した。
三、四の両日、新潟市のホテルで展示会を開き、売込みを進める。

全国で着物販売が低迷する中、消費者に近い小売業の立場から、市場ニーズに沿った製品を製作し、着物の良さをあらためてPRしていこうと、企画した。
今回販売するのは、三十~七十台と幅広い年代向けに制作した訪問着と付け下げの二種類で計六点。
柄は、花や網干など、古典柄を基に自社で考案。色柄やデザインなどについて、染色研究家の木村孝さんに監修を依頼したほか、製造は、東京の江戸小紋の老舗メーカーに委託した。糸や織り、染など、素材選びや制作工程では「国内の製品や技術にこだわった」(石川社長)という。
また、販売価格は四十万円から九十万円とし、同レベルの着物の価格としては「割安に設定した」(同社長)という。
同社は、消費者の反響を見ながら、今後もオリジナル着物を企画していく考え。石川社長は「製品を通して、着物文化の素晴らしさを伝えていきたい」と意気込む。
展示会はホテルオークラ新潟で。

 

 

 

 

 

 

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