いしかわやギャラリー
森岡嘉祥造 青磁シノギ茶碗
銘 大雅 藪内流 青々斎御家元 箱
口径 15cm 高さ 6,8cm 高台径 5,3cm
![]()
清水焼陶芸家 森岡嘉祥先生の手による青磁の茶碗です。嘉祥先生は京都だけでなく、
信楽、中国、アメリカ等世界各地に活躍の場を広げて、様々なすぐれた作品を作っておられます。
この青磁のお茶碗は、中国の龍泉窯にて焼かれたものです。
釉色、手取り、口当たりともに申し分なく、青磁なのにほんわり温かみのある、そんなお茶碗です。
このお茶碗は、息子大雅の誕生を記念して嘉祥先生よりいただき、
又、藪内流青々斎御家元より「大雅(おおみやび)」というご銘を頂戴いたしました。
平成十五年のいしかわや着物園遊会での呈茶席に出しておりましたので、
手にとってご覧になられた方もいらっしゃると思います。
茶道雑誌 平成15年4月号の嘉祥窯・今月の逸品に掲載されました。
森岡嘉祥造 羽二重志野茶碗
口径 12〜12,5cm 高さ 9,4〜9,8cm 高台径 6,3〜6,6cm
この志野茶碗は嘉祥先生が信楽の地に穴窯を築かれた時の最初の窯出しの時の茶碗です。
この茶碗はいしかわやの家族全員が大好きな茶碗です。
茶碗には、窯変で出来たビロード釉がかかり、
ビロード釉が掛かっている所と掛かっていない所の肌触りの違いも楽しい茶碗です。
嘉祥先生が「羽二重」と名付けられたことに納得できてしまいます。
ずっと掌でつつみこんでいたくなる、そんな茶碗です。